借り手のお問合せ・応募

当事業の借り手のメリット

  1. 長期の経営計画(耕作)が可能となり、経営の安定化が図れます。
  2. 出し手が複数の場合でも、契約は機構とだけで済みます。また、賃料も口座振替により機構に支払うため、手間もかかりません。
  3. 条件により、まとまった農地の借入れや、分散した農地の集約化ができます。

現在の募集地域

平成29年5月以降は農業振興地域を有する全市町村を対象として公募を実施しています。

権利設定(機構から転貸)までの流れ

①借り手の募集
機構は、市町村ごとに農用地等の借受希望者(受け手)の募集を行い、認定農業者や新規参入希望者を含めて、借受希望者(受け手)の希望内容を公表します。
②農地中間管理権の取得
機構に貸し付けようとする農用地等が出てきた時点で、地域、農用地等の状況を踏まえ機構の借受基準に沿って貸し手の農家から、農地中間管理機構は「農地中間管理権※1」を取得します。
※1 農地中間管理権…農地中間管理機構が取得する賃借権又は使用賃借による権利
③受け手の決定

   ● 機構の借受希望者の公募に応募した者であること

   ● 全農地を効率的に利用すること(原則として必要な農作業に常時従事すること)

   ● 農業用機械などの資本装備が適当な水準であること など

担い手の利用農地の集約化等の観点から、次のような場合は優先配慮します。

 ・地域内で担い手相互間又は担い手・非担い手間で利用権の交換を行おうとする場合

 ・集落営農の構成員が、当該集落営農に利用させることを目的として農地を貸し付ける場合

 ・当該農用地等に隣接する農用地等を耕作する担い手に貸し付ける場合

 ・区域内に借受希望者がいない場合は、新規参入者等を含み地域農業の発展に資する程度等を考慮し協議

④貸付計画(農用地利用配分計画)の申請
受け手が決定したら、中間管理機構は市町村が作成した農用地利用配分計画(案)を決定し、県へ認可申請をします。
⑤借り手への権利設定
県が農用地利用配分計画を認可すると、借り手の権利が認めらます。

借り手の募集要項

募集方法
本ホームページ上で募集します。
※募集により機構が登録した者については、本ホームページ上で公表します。
募集期間
通年(毎月末で取りまとめます。)
募集の区域
農業振興地域を有する53市町村(希望する地区が明確な場合は申込書に大字名の記入をお願いします)
募集者の確認内容
1.借受希望の農用地等の所在地域、種別、面積、農用地等の条件
2.作付け予定の作物種別、栽培形態(有機農法・慣行栽培)
3.借受を希望する期間
4.借受をしようとする理由(規模の拡大、経営農地の集約化、新規参入等)
5.現在の農業経営状況(経営農地面積、農業機械の保有状況、農業従事           者数)

応募様式・応募フォーム

当事業が提供する農地の借受を希望する方は、農用地等借受希望申請書をダウンロードして、以下のアドレスに電子メール又はFAXで応募申込書を送って下さい。

農地中間管理事業応募申込書

nouchi@sainourin.or.jp
FAX番号:048-558-3558


応募申込フォームへ

応募に申込みに関する留意事項

  1. 募集により機構が登録した者の登録期間は、公表の日より5年です。
  2. 募集による「登録」を消去したい場合は、その旨を当公社へお申し出ください。登録取下げの手続きを行います。
  3. 借受希望地域(市町村)が変更(追加)となるときは、既に登録がある方も、再度応募をお願いします。
  4. ホームページでの公表に「同意しない」場合は、借受希望者の対象となりません。
  5. 毎事業年度の終了後、翌年度の5月末日までに農用地等の利用状況の報告書を市町村等の窓口に提出をお願いします。